Entity / プログラム

Coffee Village

Coffee Villageは、一般社団法人 日本スペシャルティコーヒー協会が年次展示会の会場内に設ける、ロースターやカフェを中心とした特設エリアです。マイクロロースター、自家焙煎店、カフェ、コーヒー業界へ新たに参入する小規模事業者などが出展し、コーヒー豆や飲料、食品、器具、関連サービスを来場者へ紹介します。独立した展示会ではなく、SCAJのカンファレンス・展示会を構成する継続的なプログラムです。

出典 3

出展者と来場者を結ぶ場

SCAJ展示会は機器、原料、サービスを扱う企業や業界関係者が集まる一方、Coffee Villageは店舗やブランドと消費者が直接接するBtoCの性格を強く持ちます。試飲や商品紹介だけでなく、出展者にとっては認知の拡大、販路の開拓、ほかの事業者との協業を探る機会にもなります。出展対象はコーヒー豆と抽出飲料に限らず、コーヒーに合わせる食品、器具、関連商品、サービス、メディアまでを含みます。

開催回によって会場区画、日数、募集枠、料金は変わります。出展者は一日から複数日まで参加期間を選べる方式が採られており、小規模な事業者でも目的と予算に応じて参加しやすい構成になっています。開催条件は年ごとに更新されるため、最新回の募集要項が参加判断の基準となります。

継続と拡大

主催者の記録では、2023年は92社が3日間出展し、2024年には会期を4日間へ延長しました。2024年は118ブース・145社、2025年は150ブース・180社へ拡大しています。複数年にわたり同じ名称と対象領域で続いていることから、Coffee Villageは一度限りの企画ではなく、SCAJ展示会のなかで小規模ロースターやカフェと来場者を結ぶ定例エリアとして位置づけられます。

Connections

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SCAJ2025の展示会場を俯瞰した写真に「SCAJ2026」「来場事前登録 開始」と配したニュース画像。文脈として登場 / SCAJ展示会内でロースターやカフェと来場者を結ぶ特設エリアSCAJ2026、来場事前登録を開始10月14日から東京ビッグサイトで開催。事前登録は2,000円、招待券を持つ来場者にも登録が必要となる。

Sources

出典・参照リンク