Luckin Coffeeは8月3日、2026年4〜6月期の未監査決算を発表した。純売上高は158億8,560万元で、前年同期比28.5%増だった。
店舗は四半期で2714店純増
6月末の店舗数は3万6310店。内訳は直営店が2万3734店、提携店が1万2576店で、四半期中に2714店純増した。
月間平均取引顧客数は1億1270万人となり、前年同期から22.9%増えた。
直営既存店はマイナス5.3%
店舗網と顧客数が増える一方、直営既存店売上高成長率はマイナス5.3%だった。前年同期は13.8%だった。
同社は低下の主因として、前年同期にフードデリバリープラットフォームの補助金が高水準だったことによる比較基準の高さを挙げた。前年同期の売上高が補助金の影響を受けて高かったため、その反動が2026年の前年同期比に表れたという説明だ。
全社売上高と顧客数は増え、店舗も純増したが、直営既存店の伸びは前年同期を下回った。次の四半期では、新規出店が続くなか、直営既存店売上高成長率がどう動くかが焦点となる。

